「インディアン嘘つかない」くらいの衝撃
こんにちは、猪菜です。いーないーないーな、良いな良いな良いな、と歌われると、何が!と噛み付く猪菜です。猛獣扱いです。
最近ですね、ラッパーとかイルマニアと言うものに憧れたんですよ、なんか。
で、やってみたいなって思ったことがちょこっとありましてですね。それは、 イルマニアとかはやらないとは思うんですけどね、なんか。
で、チェケラッチョ、チェケラッチョ!って勇気を出してやったんですよ。
勇気がいるものなのかどうか問われると、いらない方のものだとは思うんですけどね。
そうしたら、井○らっきょ井出○っきょ!って間違えて言ってしまったのですね。
チェケラッチョと似てますものね、仕方ありませんね。
で、手は、フレミングの法則になっていたんですよ。
ラッパーが作る手の形と、フレミングの法則は似てますものね、仕方ありませんね。
ですが、手をつったのは流石に何というか、落ち込みましてですね。
どうやって、手をつるのか、まず分からないんですよ。解せないんですよ。
フレミングの法則で、手をつるとか、ちょっとだけ予測できなくてですね。
それは先日、私、鼻からカレーが出ましてですね。
それくらい、予測できなかったんですよ。
鼻からカレーは少し動揺したのですね。
周囲が、新しい特技か!?と言い出して、もう何が何だかなんですよ。
鼻からカレーが出ること自体は何の不思議もないんですけどね。
もう少し、何かわかり易い事で例えましょう。
インディアン嘘つかない、って言葉くらい凄いと思ったのですね。
インディアンは、何も悪い事してないですものね。
そうですよね、そうですよね、と凄く納得したのです。
アラレちゃんに出てくる言葉なんですけど、凄いですよね、当時あの言葉をセリフを考えたのって。
少し話がそれました。
まあ、少し動揺したのですね、少し予測できなくて。
でも、後日挑戦したのですね。また、フレミングの法則に。
で、成功したのですよ!!!
感動!!!
私、フレミングの法則できるじゃないか!、手をつらなかったじゃないか!って。
皆、そういうちょっとした日常をですね、毎日積み重ねているのですね。と、勝手に思っているのです。
読んでくださって、ありがとうございます!
ばんばんばん、ばばんがばいばい。